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Detective Dinosaur Lost and Found (I Can Read Level 2)

恐竜刑事の事件簿

 Dinosaur刑事が3つの事件に挑みます。どれも行方不明と迷子にまつわる事件です。

Dinosaur刑事が警官のPterodactryとパトロールをしていました。すると恐竜のおばあさんが「赤ちゃんがいなくなった。」と助けを求めてきました。早速2人が捜査を始めると、次々と目撃者が現れます。彼らによると赤ちゃん恐竜は周りに迷惑をかけながら動き回っているようです。果たして赤ちゃん恐竜を見つけられるでしょうか?

 

ある夜、ガレージで物音がします。Dinosaur刑事と警官のPterodactryは何事か確認しに行きます。そこには子猫がいたのです。次の日から張り紙をしますが、時間がたっても何の情報もありません。そんなある日、署長が留置所の鍵を無くしてしまいます。みんな総出で探しますが,どこを探しても見つかりません。その時、意外な形で鍵が出てきます。

 

ある霧が深い夜にDinosaur刑事と警官のPterodactry、そして警察の一員になった子猫のCadet Kittyが公園をパトロールしていると、何やら物音がします。Dinosaur刑事が,その後を追い正体をつかみますが、そのあと意外な展開がー

 

レベル

入門初級初ー中級 中級 中ー上級 上級

 

読むヒント

約48ページ。一文が短く、易しい英語で書かれています。絵も多いので読み易いでしょう。初級レベルに分類しましたが、入門レベルの方でも楽しめるかも。

ただ一つ、登場人物(正確には登場恐竜)の名前が長いのが気になるかもしれません。目次のページの下に " Dinosaurs in the story " で名前の一覧と,簡単な読み方がのっているので参考にしてみましょう。←これだけだと前回と全く同じですね。手抜きと思われてもいけませんので、タイトルについて一つだけ。 " Lost and Found ' というのは、「(物が)なくなる。(人や生き物が)いなくなる」「見つかる。見つかった物」

という感じです。「遺失物預かり所」と言う意味にもなります。

 

とおるメモ

James Skofield 著。Detective Dinosaur シリーズの2冊目。恐竜の刑事が活躍するお話です。今回は3つの事件すべてが行方不明・迷子に関するものです。短い物語の中に共通したテーマを持たせるあたりが巧いなあと感じました。