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The Case of the Hungry Stranger

 

洋書版 少年探偵団

 4人の少年が活躍する探偵小説。

物知りで、みんなのリーダー Wizard、食いしん坊の Tubby、小食の Skinny、Wizard の弟 Snitchの4人は木の下のクラブハウスを基地に私立探偵事務所を始めます。 Wizardが Snitchに探偵とは何かを説明していると、お隣の Meechさんがブルーベリーパイが無くなったと、怒鳴り込んできます。4人の誰かが食べたのではないかと言うのです。さて、4人は自分たちの潔白を証明し、真犯人を見つけることができるでしょうか?

 

レベル

入門初級 初ー中級 中級 中ー上級 上級

 

読むヒント

64ページ。絵も多く易しい英語で書かれています。一文が短く簡潔で読み易いですね。

1963年に出された本ですが、読んでいく上で古さやそれによる読みづらさも、ほとんどありません。

" We'll catch him red-handed! " の red-handed という単語は初めて見るかもしれません。話の流れと単語の感じで何となく意味が分かりませんか?もし、辞書を引くなら、いきなりではなく、あれこれ想像してみて「大体こんな感じの意味かなあ」くらいになってから調べてみるといいですよ。

 

とおるメモ

Crosby Bonsall 著。古き良き時代のアメリカの雰囲気がそこはかとなく感じられます。Meechさん、最初あんなに怒ってたのにエンディングではどうして???。

 この作品は5冊シリーズになっています。ただシリーズとしての名前がついていません。例えば ’Wizard private eye series’ とか 'Four boys detective series’ のようになっていると分かりやすいのですが、このシリーズでは単に ' The case of the ×××' というタイトル部分が共通しているのみです。そこで、ここでは私が勝手に ' The Case of the ××× series ' としてカテゴリー分けしました。

 

 *The Case of the ××× series 全5冊

The Case of the Hungry Stranger (I Can Read Level 2)

The Case of the Cats Meow (I Can Read Mystery)

The Case of the Dumb Bells (I Can Read Book 2)

The Case of the Scaredy Cats (I Can Read Books: Level 2(Harper Paperback)

The Case of the Double Cross (I Can Read Level 2)

 

*この本には邦訳があります。

ちびっこたんていきえたパイのひみつ (1977年) (旺文社こどもの本)