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Little Bear's Visit

クマくん、おじいちゃんとおばあちゃん家へ遊びに行く

子熊のクマくんが、森に住むおじいちゃんとおばあちゃんの家へ遊びに行くお話。

ある日、クマくんが大好きなおじいちゃんとおばあちゃんの家へ遊びに行きます。家にあるいろんな物を見たり、美味しい物をたくさん食べたり。おじいちゃんも孫が来て大張きりです。

 

おじいちゃんが疲れてうたた寝をしている間、おばあちゃんにお話をしてもらいます。それはクマくんのお母さんが子供の頃のお話ですー

まだ、お母さんクマが子供の頃、巣からはぐれたコマドリを見つけます。まだ小さすぎて飛ぶこともできません。お母さんクマは家で育てることにします。

 

今度は、おじいちゃんが起きてきてお話をししてくれます。クマくんの大好きなゴブリンの話ですー

ある日、ゴブリンが古い洞穴を通りかかったとき、穴の奥で大きな音が・・・。ちょっぴり怖いお話。

 

お母さんクマとお父さんクマが迎えに来ます。「全然疲れていないよ」と言っていたクマくんですが・・・。

 

 

レベル

入門 初級 初ー中級 中級中ー上級 上級

 

読むヒント

64ページ。絵も多く、基本的な語彙と文法による易しい英語が使われています。良い意味で教科書的で穏当な英語。とても読みやすいと思います。

robinという単語が出てきます。もし、この単語を知らなかったとしたら、辞書で調べるのもいいですが、イラストがあるので大体どんな物か想像ができますね。こういう場合は辞書で調べてもそれほどメリットが無い場合が多いかもしれません。それよりも、話の流れやリズムにノッていくという読み方でいくという手もあります。

 

とおるメモ

Else Holmelund Minarik 著の人気シリーズの中の1冊。これまでのシリーズでは、お母さん、お父さん、たくさんのお友達、新しくできた人間のお友達が出てきましたが、今回はおじいちゃん、おばあちゃんです。クマくんはおじいちゃん、おばあちゃんも大好きなんですね。孫をかわいがる二人の様子も易しい英語で分かりやすく語られています。おばあちゃんがお母さんクマの子供の頃の話をしていましたね。ということは、母方の祖父母なのかな?

 

 *この本には邦訳があります。

 おじいちゃんとおばあちゃん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ 5)